1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] : 2012/11/02 12:10:29 ID:/K7XFxHc (1/13)
唯「・・・あれ?」
憂「どうしたのお姉ちゃん?」
唯「ういー、もしかしてさ」
憂「もしかして?」
唯「ハロウィンって終わった?」
憂「遅っ!」
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唯「ハロ憂ン」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1351825829/
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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] : 2012/01/11 01:55:37 ID:0ypEGKM2 (1/49)
◆通学路
帰り道、あれ? と思い立ち止まりました。
今日はバレンタインデー。
大好きな先輩がたに日頃のおかえしをしたくて、チョコケーキを作って持って行きました。
なんとなく気恥ずかしくて、なかなか切り出せないでいると、ムギ先輩が助け舟を――
紬「ごめんなさい。私は用意してないんだけど…」
紬「代わりに梓ちゃんが用意してくれたみたいだよ?」
察しのいいムギ先輩のことだから、私の様子を見て、
チョコレートを持ってきていると気づいたことは想像し難くありません。
おかげで先輩方に喜んでもらうことができました。
でも、ムギ先輩はいつからそのことに気づいていたのでしょうか??
昨日の部活のときでしょうか?
今回の計画はずっと前から決めていましたから、
そわそわしている私に気づいていたのかもしれません。
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梓「レモンティーですか?」 紬「いいえ、レモンバームティーよ」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1326214537/
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします[] : 2012/06/11 00:50:18 ID:DizDwo.2 (1/11)
梓「私の弟子の唯先輩じゃありませんか。どうしました?」
唯「あのねぇあずにゃん師範、あずにゃん師範に言われたようにギターの練習をしてきたよー!」
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唯「あずにゃん師範!」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1339343418/
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします : 2012/03/09(金) 03:06:03 ID:JOvXgiuw (1/18)
梓「え」
2 : 以下、名無しが深夜にお送りします : 2012/03/09(金) 03:10:13 ID:JOvXgiuw (2/18)
唯「実はわたし今日いいにおいの香水つけてきたんだよっ。だから、えっちしよ?。わたしがあずにゃんのにおい消しになってあげるよっ」
梓「……む」
唯「どうかなあ?」
梓「50点ですかね」
唯「何点でえっちできるんだっけ?」
梓「70点です」
唯「くそうっ」
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唯「あずにゃん臭いよ……」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1331229963/
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします : 2012/02/06(月) 23:09:17 ID:Q2utsdbM (1/34)
律「澪に虎模様の水着着せてみた」
澪「なんだよこれ?」
律「~~だっちゃ、って言ってみてくれ!」
澪「いや」
律「ちぇっ」
澪「もう着替えてもいいか?結構この格好は恥ずかしいんだ」
律「・・・もうちょっと」
澪「おい」
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律「ないたみおおに」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1328537357/